技術案内

新しい技術への取り組み

画像私たちは常に技術開発にチャレンジしています。
鉛は金、銀、銅とともに7,000年も前から長い間人類が使用し、親しまれてきた古い金属の一つです。
古代エジプトでは装飾品として、アッシリアでは建造物の一部に使われ、ローマ遺跡からは鉛製の水道管がまだ使用できる状態で見つかっています。
そんな古い金属である鉛ですが、優れた特性を持った有能な金属であり、その特性を生かした用途開発などを行っています。

鉛コリメータ

核医学のRI画像診断装置(SPECT)の検出器部分に使用される、鉛コリメータの製造を行っています。
この鉛コリメータは被検体からあらゆる方向に放射されるγ線をコリメータの穴を通過した一方向のγ線のみを検出器に入射されるように指向性を持たせるために用いられます。
これにより、γ線の放射位置を特定することが可能となります。
コリメータは核医学画像の画質(感度や解像度など)を決定する重要なものです。
医療機器のみならず、放射線計測器などにも利用されています。
コリメータの穴の形状(六角形や四角形)ピンホール、ファンビームコリメータなど各種コリメータの製造が可能です。
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画像千葉県内の中小企業が開発・製造する優れた工業製品としてヨシザワLAの「鉛コリメータ」が「平成24年度千葉ものづくり認定製品」に認定されました。

鉛の施工技術

長年鉛ホモゲンや鉛ライニング技術を保持・育成し、鉛の技術者が化学プラントや鉛アノードなどの溶接技術を伴う製品作りを行っています。
最近では電子顕微鏡の部品にも鉛の溶接技術が生かされ国内でも数少ない鉛技術の継承を行っています。
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